2007年06月08日
第2回APS公式講習会
だいぶ前のことであるがトイガンフェスタに行ってきた。それは奇跡的に連れの説得に成
功したからだ。最初はブース巡りをして掘り出し物を漁るだけのつもりであったが、同時開
催の第2回APS公式講習会が当日参加OKだったので、参加してみることにした。
最初にハンドガン部門の講習があった。私自身マズルコントロールや構え方などの基本
的なこともよくわからなかったので大変勉強になった。講習のあとは実技に移った。APS
カップの上位成績者がインストラクターとなって、先ほどの講習の内容の実践を指導して
くれた。一人あたりの1回の射撃時間が5分程度と短いことが残念だった。
ハンドガン部門が終了したあとライフル部門の講習となった。ライフルは所持していない
が、いずれ競技にも参加してみたいと思っていたので参加することにした。基本的な流れ
はハンドガン部門と同じで、座学のあとに実技となった。
ハンドガン部門のみならずライフル部門の講習にも参加してしまったため、会場を出た
のが4時を過ぎてしまった。その後連れと合流したときに、連れのご機嫌が斜めだったこ
とは言うまでもない・・・
功したからだ。最初はブース巡りをして掘り出し物を漁るだけのつもりであったが、同時開
催の第2回APS公式講習会が当日参加OKだったので、参加してみることにした。
最初にハンドガン部門の講習があった。私自身マズルコントロールや構え方などの基本
的なこともよくわからなかったので大変勉強になった。講習のあとは実技に移った。APS
カップの上位成績者がインストラクターとなって、先ほどの講習の内容の実践を指導して
くれた。一人あたりの1回の射撃時間が5分程度と短いことが残念だった。
ハンドガン部門が終了したあとライフル部門の講習となった。ライフルは所持していない
が、いずれ競技にも参加してみたいと思っていたので参加することにした。基本的な流れ
はハンドガン部門と同じで、座学のあとに実技となった。
ハンドガン部門のみならずライフル部門の講習にも参加してしまったため、会場を出た
のが4時を過ぎてしまった。その後連れと合流したときに、連れのご機嫌が斜めだったこ
とは言うまでもない・・・