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Posted by ミリタリーブログ  at 

2007年06月06日

買ったは良いが・・・

 銃を手に入れたものの、撃つ場所の事は全く考えていなかった。当然、精密射撃をする訳
だし、昨今の社会情勢から野外で撃つことは考えられない。出来ることならシューティング
レンジで撃つのが連れにも憚らず、跳弾やBB弾の後処理も考えなくてすむので良いのだが、
最寄りのレンジまで移動に1時間半は見ないとならない。手軽さという点では自宅で撃つの
が一番だが、連れの理解を得るのが難しい上に跳弾やBB弾の後処理も考えなくてはなら
ない。
 そこで跳弾、BB弾の後処理対策としては、無難な方法で、段ボール箱に穴を開けて、中に
タオルを吊し、その穴にペーパーターゲット貼った物を用意することにした。これは昔から良
くやられている手法だ。段ボールを使うことで処分するときの利便性を連れに説いて、ターゲ
ットに対する理解を得た。が・・・
 それよりも重大かつ最大の問題は撃つこと自体の理解を得ることだが、これは解決したと
言うより、回避したという方が正しいかも・・・
 
 その方法は・・・

      連れの居ぬ間に・・・」ってヤツです。(大汗)

 私の場合、まれに帰宅が連れより1時間ほど早いときがあるので、その間にパパッと準備
して、サクッと撃って、チャッチャと片付けて、何食わぬ顔で連れの帰宅を待つって感じです。

 ところで、同好の皆さんはどうしているんでしょうねぇ?  


Posted by Plinker  at 01:40Comments(6)練習