2007年06月16日
意外と・・・
私は昔から帽子が嫌いだった。蒸れるし、髪型は崩れるし、なんと言ってもどう見ても似合
わないからだ。自分が思うほど他人は気にしていないとは解っていても、自分自身が納得で
きないのだから仕方がない。
エアガンを撃つ時、競技中ならば必ず目を保護するためにシューティンググラスをする事
は当たり前であるが、自宅での練習や試射ではシューティンググラスをしないこともあった。
最近は練習時も競技の時と同じ装備で練習するようにしている。競技の時だけ特別なこと
をすると、それが気になって集中力を欠くことになると困るからだ。
シューティンググラスをして練習をしていると、別にレンズが汚れているわけではないのに
レンズ越しの像が見にくいことがある。瞬きや他所を見たりすると気にならなくなるときもある
のだが、集中してサイティングしているときはかなり鬱陶しい。シューティンググラスをかけた
ままレンズをよくよく見ると自分の顔や蛍光灯の光が映り込んで見にくくなっていた。そこで
試しに帽子を被ってみることにした。これは雑誌に載っているシューティングマッチ等の競技
会の写真を見ると帽子を被っている人が結構いたので真似してみたわけで・・・
被ってみると、これが意外と調子が良い(似合っているか、被っている姿が自分で納得して
いるかは別問題・・・(T_T))。被っていないときと比べてレンズ越しの像がはっきりする。帽子
のつばが気になるが、慣れればいい話。しばらく練習で帽子を被って試してみようと思う。
わないからだ。自分が思うほど他人は気にしていないとは解っていても、自分自身が納得で
きないのだから仕方がない。
エアガンを撃つ時、競技中ならば必ず目を保護するためにシューティンググラスをする事
は当たり前であるが、自宅での練習や試射ではシューティンググラスをしないこともあった。
最近は練習時も競技の時と同じ装備で練習するようにしている。競技の時だけ特別なこと
をすると、それが気になって集中力を欠くことになると困るからだ。
シューティンググラスをして練習をしていると、別にレンズが汚れているわけではないのに
レンズ越しの像が見にくいことがある。瞬きや他所を見たりすると気にならなくなるときもある
のだが、集中してサイティングしているときはかなり鬱陶しい。シューティンググラスをかけた
ままレンズをよくよく見ると自分の顔や蛍光灯の光が映り込んで見にくくなっていた。そこで
試しに帽子を被ってみることにした。これは雑誌に載っているシューティングマッチ等の競技
会の写真を見ると帽子を被っている人が結構いたので真似してみたわけで・・・
被ってみると、これが意外と調子が良い(似合っているか、被っている姿が自分で納得して
いるかは別問題・・・(T_T))。被っていないときと比べてレンズ越しの像がはっきりする。帽子
のつばが気になるが、慣れればいい話。しばらく練習で帽子を被って試してみようと思う。